私とハロプロ
そろそろジャニーズだけでなくハロプロのことも書いていこうと思います。
1,出会い(私的第1次ブーム)
私がハロプロに出会ったのは2001年のことです。
当時大ブームだったミニモニ。が私とハロプロの出会いのきっかけです。
当時私はやぐっちゃん*1が大好きで、ミニモニ。の時のやぐっちゃんは赤い髪飾りでツインテールにしてることが多かったので、母に懇願して赤い薔薇の髪ゴムでよく真似してツインテールにしてました。また、グッズ*2も沢山買ってもらっていました。
また、そんなミニモニ。の母体グループ*3としてモーニング娘。*4も認識していました。
しかしこの時は、私が小学校に上がったタイミングで丁度、ミニモニ。のコンセプト変更*5があったり、自分自身の環境の変化もあったりでなんだかんだで離れてしまいました。
2,再会(私的第1.5次ブーム)
小学校中学年の時、『きらりん☆レボリューション』のアニメ放送が開始しました。当時の友人がちゃお系のマンガが好きで、私もつられて見てました。*6
『きらりん☆レボリューション』の主人公・月島きらりを演じていたのが7期メンバーの久住小春ちゃんでした。小春ちゃんの存在を知った流れで久しぶりにモーニング娘。と再会しました。*7
その後、劇中に登場したユニット『きらぴか』できらりちゃんの相方・観月ひかるを演じていた萩原舞ちゃんを通じて°C-uteを、『MilkyWay』でメンバーの雪野のえるを演じていた北原沙弥香ちゃん・花咲こべにを演じていた吉川友ちゃんを通じてハロプロエッグ*8の存在を知りました。
その後、ジャニーズに興味を持ったことをきっかけにまたまたハロプロとは疎遠になってしまいました。
3,再々会(私的第2次ブーム)
時は流れて2014年。
私は娘。と再々会しました。
殆どの方はお気づきだと思いますが、この年は娘。在籍期間最長となった6期メンバー、道重さゆみちゃんが卒業した年です。その卒業のタイミングに合わせてTV露出が増えたことでTVで目にする機会が増え、私は運命の出会いをします。
10期メンバー・工藤遥ちゃん
ショートカット*9がめちゃ似合う美少女。
クリッとした目に愛くるしい表情。
一気に虜になりました。
(同時に笑顔が眩しくて素敵なバラエティーセンスを持ち合わせていた鈴木香音*10ちゃんも好きになりました。)
その翌年、『関ジャム完全燃SHOW』*11の出演でトドメを刺され、完全にファンになり今に至ります。
現在、現役メンバーの中では
推しは加賀楓ちゃん(かえでぃー)、
今まで推してきたのは
矢口真里さん
田中れいなさん
鈴木香音ちゃん
工藤遥ちゃん(生涯永遠不変の1推し)
尾形春水ちゃん
です。
以上が私のハロプロ遍歴になります。
*2:箸,お茶碗,プラコップ,ハンカチ,塗り絵,マスコットストラップ(ガチャポン),布地(母が巾着等を作ってくれた)etc…
*3:“モーニング娘。”の中の“ミニモニ。”として認識していた。
*4:当時は『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』をリリースした頃
*5:やぐっちゃんと入れ替わりで高橋愛ちゃんが加入したことに合わせ、子供向け路線から少し上の世代向けに路線を変更した。
*6:その流れでDSソフトも1本持ってます。
*7:小春ちゃんが娘。の中にいるのを初めて見た時、娘。にしては大っきい人だなと思った記憶があります。(私の中の娘。=辻加護や高橋愛ちゃんetc…だった為)
*9:私的意見になりますが、ショートカットは本気で可愛い子じゃないと似合わない髪型だと思います。
*10:9期メンバー
今思うこと〜小さなライオンさんへ〜
本日、書きたいことが連発しており、連投しております。
いきなりの連続投稿申し訳御座いません。
あの日から2ヶ月と17日が過ぎました。
あれ以降、エイトに関わらず、ジャニーズ内でオタク心を抉る様な出来事が立て続いてますね。
あの日のことを正直に言うと、脳内がカオスでした。多分、脳が勝手に現実逃避をしていたのか軽く記憶が飛ぶことが複数回ありました。
それからも腑抜けた状態が半月程続き、精神的に落ち着いたときには月が変わってましたね。
今週、ついに各冠番組ですばるくんがラスト出演になります。このタイミングを逃すと多分冷静じゃいれなくなるので、今のうちに気持ちをまとめておこうと思います。
私の中での初めてのすばるくんの記憶は歌声です。忍たま乱太郎のED ♪愛に向かって を聴いたときのソロパートが初めてのすばるくんの記憶です。まっすぐで心を震わせる心地いい声。当時幼かった私にも強烈に印象に残りました。
時が経ち、小学校高学年になり、嵐ファンになった私は、自担の同期としてすばるくんを知りました。当時はまだアー写でも笑顔を見せることが少なく、目力の強さも相まってちょっと怖い印象を受けたことを覚えています。
中学2年になり、関ジャニ∞のファンになり、改めてすばるくんの歌を聴いたとき、胸が震え、じんわりと心が温かくなりました。私的な話になりますが、当時の私は部活動の人間関係のことで悩みが尽きず、心がズタボロでした。そんな私の心を救ってくれたのがすばるくんの歌でした。当時は音楽系の部活動に所属していたのですが、自信が無かった自身の音楽観に改めて自信が持てたんです。このことは本当に感謝してもしきれません。
私が関ジャニ∞のファンになった大きな理由の1つがすばるくんでした。
彼が中心になって彼らなりの音楽を作っている関ジャニ∞が格好良かったから、応援しようと思えたんです。
JUKE BOXのコンサートの時に披露された♪ 宇宙に行ったライオン を歌っているすばるくんを見た時、“あぁ、この歌はすばるくんのことを歌ってるみたいだな、、。”って思いました。グループの中心で身体のサイズからは考えられないようなパワフルな声で人々の心を震わせるすばるくんの様が、あの歌で歌われているライオンに重なったんです。その時はまさか、歌の通りに遠くに旅立つとは思いもしませんでしたが。あの時の歌の最後の♪ ガオー のところ、本当に格好良かった。本当にライオンが吠えてるかのような感じがして痺れました。
私はすばるくんの歌が大好きです。歌だけじゃなく、お笑いのセンスも、メンバー皆んなの安心剤かのようなその存在感も、全てが大好きです。
本音を言えば、もっともっと“関ジャニ∞ 渋谷すばる”の歌を聴いてたかったです。“関ジャニ∞ 渋谷すばる”の笑いで笑っていたかったです。
でも、今まで沢山すばるくんに助けてもらったからこそ、今は、すばるくんの決断を応援したいと思います。
すばるくんの歌が、再び沢山の人々の心を震わせる日を待ちたいと思います。
すばるくん、今まで沢山の感動と笑顔をありがとうございました。
桂歌丸さん
My favorite - You better let somebody love you…《別館》
この記事に記載がある通り、私は笑点が大好きです。
カラフルな着物を着たおじさま方がキャッキャ言いながらドカンドカン笑いを取ってるあの空気感が大好きで、いつも番組を見ています。
中でも、現役メンバーの錚々たる師匠方が揃って慕う歌丸師匠はいつもかっこいいな、素敵だなと思っておりました。
完全に私的な話になりますが、私は今から13年前に祖母を亡くしました。祖母は人望が厚く、縁故、近所関わらず沢山のおばさま方の拠り所になっていました。祖母宅に遊びに行くといつも誰かしらおばさまがいて、、という環境で育った私は、そんな祖母が大好きで、誇りでした。
笑点での歌丸師匠を始めてちゃんと見た時、師匠方を始めとする沢山の方から慕われていて、沢山の人に囲まれている様に、かつての祖母と同じ空気を感じたんです。というか、笑点のあの空気感が、かつての祖母宅の空気と似過ぎる位似ていて、それが笑点が好きな理由の1つでもありました。
今回、そんな歌丸師匠がご逝去されたこと、とても悲しく、寂しいです。でも、きっと、天国でも落語や大喜利をしながら、笑点を見守り続けてくださるような気がします。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ジャニーズのメンバーカラーに関する考察
ご無沙汰しております。
とりあえず、更新の方は再開したいと思います。
というわけで、今回はジャニーズのメンバーカラーについて、データとして纏め、考察もどき的なものを書いてみようと思います。
こういうことを書きたくて当ブログを立ち上げたと言っても過言ではないんですよ(笑)
では、本題に入ります!
今回は、赤・青・緑・紫・黄・オレンジ・ピンク・黒の8色に分類して調べることにしました。(Hey!Say!JUMP・King&Prince等の淡色・特殊な色については、系統ごとに各色に振り分けました。)
各色、メンバー、所属グループ、身長(平均値も)、血液型の項目を表にしてまとめました。
※メンバー・所属グループ等は2018年7月1日現在のものです。尚、身長については、事務所の公式身長を主に採用していますが、若手グループのほとんどがHPに記載されておらず、そういった方についてはネット検索で出てきた回数が多い数字を採用しました。こちらの方が正しいんじゃないかというものについては、コメント欄にてお願いします。
事前イメージ(あくまでも私的なイメージです)
各カラーについて、結構漠然としたイメージがありました。
赤→グループのエース
青→ふわふわとした感じのキャラの人。小柄。
緑→癒しメンバー。常にマイナスイオンを放ってそう。
紫→グループの中で特に個性的な人
黄→器用な人。技術的なことで優れたものを持ってる人。
オレンジ→元気なキャラの人。どちらかといえばバラエティーが主戦場の人。
ピンク→紫と同じだが、個性的な、個性が際立ってる人。
では、各色ごとにデータと考察をまとめていきます。
グループのエース!絶対的センターな赤(計11名)
(平野(真紅)含)
もれなくエース。全員、グループの顔です。全員、グループのフロントないしセンターに並ぶことの多い人です。
平均身長は170.2cm。8色中全体8位。血液型はA型が1番多く、森田・櫻井・北山・佐藤・重岡の5名。
比較的小柄なメンバーの中、長瀬・橋本両名が平均値を上げてくれている印象。
技術に定評のあるもの多し!圧倒的職人の青(計14名)
(中島(裕)(水色)、神宮寺(ターコイズブルー)含)
全体的に、歌しかり、ダンスしかり、楽器しかり、技術に定評のある人が多いように感じました。振り付けをしたり、曲のアレンジをしたり…と職人気質の強い人のカラーのようですね。
平均身長は171.4cm。全体6位。血液型は赤に続きA型が1番多く、大野・今井・安田・伊野尾・中島(裕)・中島(健)・五関の7名。
比較的小柄な人が多いイメージだったが、平均身長は赤よりも高い。
癒しと抜群のスタイル!マイナスイオン大放出の緑(10人)
(薮(黄緑)含)
最初のイメージ通り、マイナスイオン感の凄さったらない。あと、愛されキャラ率も高い印象。
平均身長は173.1cmで高め。全体3位。血液型はこれまでと同じくA型が一番多く、井ノ原・加藤・薮・松島・神山の5人。
圧倒的個性の塊!グループのスパイスな紫(12人)
見渡しても個性の強い人しかいないです。それぞれが濃いですね。本当に“濃い”という言葉以外に適切なものが見つからない…。
平均身長は173.8cmでこれまた高め。全体2位。血液型はこれまでと同じくA型が一番多く、松岡・長野・松本・宮田・菊池・河合・岸の7人。
技巧派!特出した個性が光る黄色(9人)
特徴としては、それぞれがお芝居然りバラエティー然りでしっかりとしたキャラクターを持っている。個性が強いというよりかは光ってる人たち。
平均身長は171.6cmで全体5位。血液型は唯一O型が一番多く、増田・錦戸・八乙女・塚田・中間の5人。
愛され力No.1⁈幸せ振り撒くオレンジ(6人)
大所帯グループにしか現れないメンバーカラー、オレンジ。元気キャラの人のイメージを持っていたが、どちらかといえば愛されキャラの人の方が多い印象。
平均身長は172.7cmで全体4位。血液型はO型とA型しかおらず、A型の方が、丸山・有岡・横尾・桐山の4人で多い。
グループの弟!個性最強のピンク(8人)
オレンジに続き、大所帯グループに多いメンバーカラー、ピンク。グループの中でも年少なメンバーが多く、弟的立ち位置の人が多いのかなという印象。
平均身長は170.3cmで全体7位。藤ヶ谷、小瀧 等高身長なメンバーもいるものの、やはり小柄なメンバーが多い為か平均身長は低めに収まった格好。血液型は唯一B型が一番多く、手越・亀梨・戸塚の3人。(O型・AB型共に2人ずつと綺麗にばらけている印象。)
独壇場から2人へ!ある意味個性的なメンバーカラー黒(2人)
(永瀬(漆黒)含)
関ジャニ∞のメンバーカラーが現行の7色で落ち着いて以降、横山1人の独壇場カラーだったが、今年5月にKing&Princeがデビューし、永瀬のメンバーカラーが漆黒に決定したことにより、2人に。2人しかおらず、また2人になってから日も浅いため、カラーの考察については今回は割愛。
平均身長は174.5cmで全体1位(2人しかおらず平均身長と言っていいものか、また、全体のランキングにカウントしていいものか迷ったが、今回のところはカウント)。血液型は上記の通り。
実は、今回この様にカラーごとにまとめてみた理由の1つとして、日テレ系歌特番で恒例になっているジャニーズメドレーでカラーごとにやったらどうなるんだろうと思ったというのがありました。(記事を書き上げるのがずるずると遅れたら何と好タイミング←)まとめてみて思ったのは、カラーごとにというのはちょっと難しいかな…ということです。理由としては、歌が上手いと言われているメンバーが一部カラーに非常に偏っていて、カラーごとの歌唱力に差がでまくっていること、また、人数が最大14人、最少2人とばらつきがあること(これについては、オレンジと黒を合体させ、ピンクの人数(8人)と揃えることで対応可能かも…)が挙げられるかと思います。でも…メンバーカラーの衣装を着てカラーごとに歌ってる姿、面白いと思うんですよね、、。いつの日か実現してもらいたい、、。
関ジャニ∞を駄菓子に例えたら…
一応、“関ジャニ∞を○○に例えたら…”でシリーズ化することを考えてます。
※あくまでも私の主観です。この手のものが苦手な方、Uターンをお願い致します。
ということで、第一弾 駄菓子編です!!!
もしかしたら知らない駄菓子とか出てくるかもですが、その場合は、ググってみてください。絶対出てきます。(Googleさんに丸投げ←)
というわけで、いきますね。
横山裕→ひも付きフルーツキャンディー(糸引き飴)
このお菓子、ヤスくんをイメージした方、多いんじゃないでしょうか。
私は横山くんのイメージです。
色々な面を持ち合わせてる横山くんですが、それをちょこちょこと小出しにして周りを翻弄させてるイメージがあります。それが、紐を引くまで何の飴か分からない糸引き飴と重なりました。
それと、ゲームや可愛いものが好きだったり、メンバーに対して垣間見せる無邪気な子供の様な所も糸引き飴と重なるなーと。
渋谷すばる→3個入りのガム
色んな名前で色んな会社から同じ様なものが出ていますが、所謂、3個入りの1個だけ酸っぱいやつが入っているガムです。
すばるくんの、お茶目で可愛らしい“おっちゃん”なときもあれば、クールで色気ムンムンなときもある…そんな様が3個入りガムに重なりました。
その日によってコロコロ雰囲気を変えられるので、その日にならないとどんなすばるくんなのか分からない…そんなところもこのガムと重なりました。
村上信五→ミルクせんべい
昨年末をもって惜しくも生産終了となった梅ジャムやソースなどを付けて食べるおせんべいです。
付けるジャムやソースの味を引き立てる、縁の下の力持ちな駄菓子…まさに村上くんだな、と。
付けるものによってガラリと顔を変え、そのソースにすっかり馴染むところも重なりましたね。
ちなみに、多くの世代から幅広く人気だという点と、色味できなこ棒も次点でした。
丸山隆平→ヤングドーナツ
小ちゃいドーナツが4つ入っている駄菓子です。これもきなこ棒と同じく、万人に好かれる駄菓子ですよね。
その万人に好かれるという点と、ほっこり皆んなを癒してくれる素朴さが丸山くんと重なりました。
また、どちらかというと幼い子に好かれやすいのかなというところが、地獄先生ぬーべーに主演以来ちびっこに人気の丸山くんと重なりました。
安田章大→フルーツの森(フルーツ風味の餅飴)
もなかの皮の器にフルーツ風味の餅飴が入っているお菓子です。
正直、糸引き飴とちょっとだけ迷ったのですが、このお菓子を思い出したときに、“カラフルなお菓子あるじゃん!しかも、カチン(大阪弁で餅のこと)て呼んで欲しいくらいお餅好きな安田くんにピッタリ!となり、比較的即決でした。
カラフルなところは勿論、素朴で老若男女問わず馴染んでしまうところもピッタリだと思います。
錦戸亮→ラムネ菓子
画像はエイト・エイター共々大変お世話になっている森永製菓のものです。
口に入れた直後はちょっと酸っぱくて刺激的、でも段々と甘くスッキリとした風味が残る…そんなところが、私が錦戸くんを知ってから今までの印象の変遷とピッタリ重なりました。
また、ラムネ菓子って(特にブドウ糖使用のものは)糖分補給にうってつけで、そういった面でも“良いやつ”なんですよね。そこが、一般的なイメージ(怖そうetc…)に対して錦戸くん自身がよく言う「良い奴なんやけどなぁ〜…。」という言葉と重なりました。
大倉忠義→ビックカツ
カツと言いながら魚のすり身等を薄く延したものにパン粉をつけて揚げたお菓子です。
1番難しかったのがこの人です。
なのでまずはイメージ・印象を書き出してみました。
・タッパがあり、がっしりしてる(ボリューミー)
・よく食べ&よく眠り&よく笑う、大らかで子供みたいな面がある(末っ子気質)
・がっつりとした食関連の強いイメージ有
といったところでしょうか。
そこから、“ボリューミー&子供みたいな面&がっつりとした”という3点のイメージを抽出し、考えてみました。その結果がビックカツです。
そのボリュームとジャンクさから、駄菓子界でもトップの方を常に陣取っているビックカツのイメージと、関ジャニ∞の男前としてグループ内外から評価されている大倉くんのイメージがピッタリだと思います。
番外編:関ジャニ∞→ツインクル(お菓子入り卵形チョコレート)
小ちゃい卵形のチョコレートの中に金平糖やラムネ?みたいなものが入っているお菓子です。
実は、私が小学生の頃に亡くなった祖母がよく買ってくれた思い出のお菓子なんです。今でもスーパーでこのお菓子を見ると、祖母のことを思い出します。
このお菓子は、上記の様に卵形のチョコレート部分を齧るか割るかしないと中身が分かりません。そんなツインクルの特徴と、存在を知ってファンになったら、キラキラした素晴らしい世界が広がっていた!という関ジャニ∞のイメージというか私の抱いているものがピッタリ一致しました。
生憎、5個入りなのが惜しいですが…。
※誤解を与える表現がありましたら、重ねてここでお詫びします。申し訳ございません。
My favorite【2020.12.27更新】
自分用のメモを兼ねて私の好きなもの&人をリストアップしておこうと思います。
・関ジャニ∞(村上くん♡)
・嵐&ジャニーズWEST etc…のジャニーズ
・モーニング娘。(現役もOGも)
・坂道シリーズのグループ
・48グループ
・パンサー&博多華丸・大吉 etc…の芸人
・KOUGU維新(マイドラ様)
・笑点
・MUSIC STATION、COUNTDOWN TV etc…の音楽番組
・星野源
・高橋優
・平井堅
・槇原敬之
・ゆず
・コブクロ
・Superfly
・倉木麻衣
・家入レオ
・大原櫻子
・華原朋美
・西野カナ
・中島美嘉
・合唱
・箏(こと)(中学時代に部活で経験)
・ピアノ(習っていた年数の割にクソ下手)
・犬(ヨークシャーテリア)(現在2匹実家にいる。(虹の橋の住人の子が1匹います))
・読書
・ディズニー映画(長短編両方)
・ディズニーランド
・ジブリ映画
・天才てれびくん(2002〜2010年度視聴)
・おかあさんといっしょ(趣味で自分の世代のものを懐古しながらちょいちょい今のにも目を向けている)