関ジャニ∞を駄菓子に例えたら…
一応、“関ジャニ∞を○○に例えたら…”でシリーズ化することを考えてます。
※あくまでも私の主観です。この手のものが苦手な方、Uターンをお願い致します。
ということで、第一弾 駄菓子編です!!!
もしかしたら知らない駄菓子とか出てくるかもですが、その場合は、ググってみてください。絶対出てきます。(Googleさんに丸投げ←)
というわけで、いきますね。
横山裕→ひも付きフルーツキャンディー(糸引き飴)
このお菓子、ヤスくんをイメージした方、多いんじゃないでしょうか。
私は横山くんのイメージです。
色々な面を持ち合わせてる横山くんですが、それをちょこちょこと小出しにして周りを翻弄させてるイメージがあります。それが、紐を引くまで何の飴か分からない糸引き飴と重なりました。
それと、ゲームや可愛いものが好きだったり、メンバーに対して垣間見せる無邪気な子供の様な所も糸引き飴と重なるなーと。
渋谷すばる→3個入りのガム
色んな名前で色んな会社から同じ様なものが出ていますが、所謂、3個入りの1個だけ酸っぱいやつが入っているガムです。
すばるくんの、お茶目で可愛らしい“おっちゃん”なときもあれば、クールで色気ムンムンなときもある…そんな様が3個入りガムに重なりました。
その日によってコロコロ雰囲気を変えられるので、その日にならないとどんなすばるくんなのか分からない…そんなところもこのガムと重なりました。
村上信五→ミルクせんべい
昨年末をもって惜しくも生産終了となった梅ジャムやソースなどを付けて食べるおせんべいです。
付けるジャムやソースの味を引き立てる、縁の下の力持ちな駄菓子…まさに村上くんだな、と。
付けるものによってガラリと顔を変え、そのソースにすっかり馴染むところも重なりましたね。
ちなみに、多くの世代から幅広く人気だという点と、色味できなこ棒も次点でした。
丸山隆平→ヤングドーナツ
小ちゃいドーナツが4つ入っている駄菓子です。これもきなこ棒と同じく、万人に好かれる駄菓子ですよね。
その万人に好かれるという点と、ほっこり皆んなを癒してくれる素朴さが丸山くんと重なりました。
また、どちらかというと幼い子に好かれやすいのかなというところが、地獄先生ぬーべーに主演以来ちびっこに人気の丸山くんと重なりました。
安田章大→フルーツの森(フルーツ風味の餅飴)
もなかの皮の器にフルーツ風味の餅飴が入っているお菓子です。
正直、糸引き飴とちょっとだけ迷ったのですが、このお菓子を思い出したときに、“カラフルなお菓子あるじゃん!しかも、カチン(大阪弁で餅のこと)て呼んで欲しいくらいお餅好きな安田くんにピッタリ!となり、比較的即決でした。
カラフルなところは勿論、素朴で老若男女問わず馴染んでしまうところもピッタリだと思います。
錦戸亮→ラムネ菓子
画像はエイト・エイター共々大変お世話になっている森永製菓のものです。
口に入れた直後はちょっと酸っぱくて刺激的、でも段々と甘くスッキリとした風味が残る…そんなところが、私が錦戸くんを知ってから今までの印象の変遷とピッタリ重なりました。
また、ラムネ菓子って(特にブドウ糖使用のものは)糖分補給にうってつけで、そういった面でも“良いやつ”なんですよね。そこが、一般的なイメージ(怖そうetc…)に対して錦戸くん自身がよく言う「良い奴なんやけどなぁ〜…。」という言葉と重なりました。
大倉忠義→ビックカツ
カツと言いながら魚のすり身等を薄く延したものにパン粉をつけて揚げたお菓子です。
1番難しかったのがこの人です。
なのでまずはイメージ・印象を書き出してみました。
・タッパがあり、がっしりしてる(ボリューミー)
・よく食べ&よく眠り&よく笑う、大らかで子供みたいな面がある(末っ子気質)
・がっつりとした食関連の強いイメージ有
といったところでしょうか。
そこから、“ボリューミー&子供みたいな面&がっつりとした”という3点のイメージを抽出し、考えてみました。その結果がビックカツです。
そのボリュームとジャンクさから、駄菓子界でもトップの方を常に陣取っているビックカツのイメージと、関ジャニ∞の男前としてグループ内外から評価されている大倉くんのイメージがピッタリだと思います。
番外編:関ジャニ∞→ツインクル(お菓子入り卵形チョコレート)
小ちゃい卵形のチョコレートの中に金平糖やラムネ?みたいなものが入っているお菓子です。
実は、私が小学生の頃に亡くなった祖母がよく買ってくれた思い出のお菓子なんです。今でもスーパーでこのお菓子を見ると、祖母のことを思い出します。
このお菓子は、上記の様に卵形のチョコレート部分を齧るか割るかしないと中身が分かりません。そんなツインクルの特徴と、存在を知ってファンになったら、キラキラした素晴らしい世界が広がっていた!という関ジャニ∞のイメージというか私の抱いているものがピッタリ一致しました。
生憎、5個入りなのが惜しいですが…。
※誤解を与える表現がありましたら、重ねてここでお詫びします。申し訳ございません。